夏頃に行った平成ゴジラ編に続き、映画感想企画の第二弾を開催します。今回はディズニー編。「Disney Classic Movie Posters 100 postcards」というディズニーのクラシック映画ポスターのポストカード100枚入りセットを購入したので、これを古い順に視聴しながら感想を書いていく。
息子の誕生を機にディズニープラスに加入したので、視聴環境は問題ない。クラシック期（1920〜1950年代）なので、半分以上が短編映画ではあるものの、100本となると相当な数だ（実際には同じ映画のポスターのバージョン違いがあるので数は減るが）。しかし、以前の記事で「人並み以上にディズニー好き」と宣言してしまった以上、これくらいの企画は完走しないといけないだろう。不定期企画なので数年かかるかもしれないが、気長にやっていくので見守っていてください。
今回の企画のために購入したポストカード100枚セット。正式名称は「Art of Disney: Classic Movie Posters 100 Postcards」で、Amazonによると2020年発売。なお数えてみたところ、同じ映画のポスター違いで被った分が31枚、ミッキーの宣伝用ポスターが2枚（今回の記事のトップ写真）入っていたので、それらを除くと映画の純本数は67本となる。意外とダブりが多いな
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