このサイトでは、収集したポストカードを元に管理人が旅の思い出や日常について語っています。今回は、よみうりランドにあるポケパークカントーのレポート。

ポケパーク内の「ポケモン大好きショップ」で購入。これ以外にも何種類かカードが存在
10月某日、家族+義理の両親とポケパークカントーに行ってきた。ポケパークカントーとは、今年2月にオープンしたばかりのポケモン初の常設型テーマパークである。息子も一歳を超え、最近はピカチュウのぬいぐるみもお気に入りなので行ってみることにした。ちなみに自分はポケモン初代世代で、今でもたまに最新作を遊んでいるくらいにはポケモン好き。更に義父は近年ポケモンGOにはまり、あちこちに遠征に出かけている猛者である。息子にピカチュウのぬいぐるみを贈ったのも義父。ポケパークカントーが存在するよみうりランドは自宅から車でそんなに遠くない場所にあるので、自宅に集合して5人で出発した。
よみうりランドに来るのは約2年ぶり。あの時はまだ観覧車が古く、乗ったらガタガタ音がして正直怖かったが、今は立派な新観覧車に建て替わっている。しかし今回はポケパーク全振りなので、ランド内を横切ってパーク入り口に向かう。入り口はロゴと共にピカチュウや御三家が出迎えてくれるオブジェがあり、早速写真撮影用の列ができていた。この日は天気も良く、絶好の観覧日和だったので、外国人含め多くの客が集まっている。さて、ポケパークは2つのエリアで構成されている。一つはカヤツリタウン、もう一つはポケモンフォレストだ。このうちフォレストは時間指定が必要だが、タウンは特に入場制限はない。ただしこの日はパークオープンが11時で、着いたのが10時頃だったので、当然すぐには入れず、カヤツリタウン入り口前には既に待機列が形成されていた。このまま1時間待機か……と思いきや、なんとベビーカー連れの入場客向けには入場時間を書いた紙を配ってくれ、その時間に行けば入れるというサービスがあることが判明。列で待たなくても良くなった。ありがとう息子よ。

入り口のオブジェで記念撮影
ランド内のスタバで時間を潰し、11時に入場ゲートへ。とうとうカヤツリタウンへ足を踏み入れる。このカヤツリタウン、ゲームの世界のカントーちほうの町の一つという設定なので、中には当然ポケモンがいる。そのため町の前に「ポケモンが嫌がる行為をしない」という注意書きも用意されていた。ピカチュウやイーブイに見守られつつ、門をくぐるといよいよカヤツリタウンに。入るが早いか、スタッフ、ではなく町民の皆さんから熱烈な歓迎を受ける。そこには伝説のとりポケモンを模ったオブジェが置いてあり、その周囲を大きなピカチュウが闊歩してグリーティングしていた。ふれあいハウスを予約しないと会えないのかと思っていたが、普通に町でピカ様に会えるのはサービス精神旺盛である。ベビーカーに乗っていた息子もタッチしてもらえた。


カヤツリタウンはポケモン世界の町なので、当然町中にはポケモン達がいる。それも、予想していたよりかなり多い。道端から壁際、屋根の上に至るまでポケモンだらけだ。立地的にカントーちほうのポケモンが多いが、ゲッコウガやレントラーなど他のちほうのポケモンも割といる。ひとまず「ピカチュウのおにぎりや」でおにぎりと竹炭唐揚げを購入してお昼にしたが、その間にも我が子はフシギダネと交流を深めていた。竹炭唐揚げは意外とボリューミーで美味かった。


フシギダネとの交流

爆発注意!
タウン内にはショップやワゴンが立ち並んでいる他、アトラクションも2つ設置されている。「ピカピカパラダイス」(空飛ぶダンボみたいなやつ)と「ブイブイボヤージュ」(メリーゴーランド)だ。どちらも子供向けだが、我が子にはまだ早すぎるので今日は乗らない。しかし、アトラクションはそんなに混雑してはいなかった。ではどこが混んでいたのかというと、ピンバッジを売っているワゴンショップとポケモンセンターである。ピンバッジは151種類のバッジをランダムに販売し、交換もできる場所。ポケモンセンターはぬいぐるみを連れて行くと回復してくれる場所だ。どちらも大きめの子供〜大人向けの施設で、実際大人が中心に列を作っていて、30分待ちくらいだった。考えてみれば、入り口のオブジェの時点で推しポケのぬいぐるみを持った大人のトレーナーがかなりの数を占めていた。ポケパークのメイン客層はこの辺りらしい。息子もピカチュウのぬいぐるみを持ち込んでいたので、回復しにいこうかとも思ったが、並び過ぎなので今回は断念。もう少し大きくなってから再挑戦することにした。

アトラクション前にて。よく見るとピカチュウパーカー+ぬいぐるみを2つ持っている
12:30頃に一回タウンの外に出て、入り口にある「ポケモンだいすきショップ」へ。ここも入場時間が決まっているのである。お土産は基本ここで買うことになるので、筆者も入場してポストカードを物色した。ちなみに息子は外のワゴンでピカチュウのぬいぐるみを、だいすきショップでピカチュウの顔のポーチをじいじに買ってもらったので、ピカチュウ3匹体制になった。
買い物の後、ポケモンフォレストの入場時間13:00が近付いてきたので、義父と2人で入場ゲートへ並ぶ。息子は年齢制限で行けず、女性陣もあまり興味なかったため大人の男2人で行くことになった。セッコク博士の研究所から、野生のポケモンがいる自然道を通ってカヤツリタウンへと向かうという内容。ポケモントレーナーとしては是非とも体験しておきたい。研究所を出発して1番どうろへ。一歩足を踏み入れると、そこにはコラッタやポッポが駆け回るゲームの1番どうろそのものの景色が広がっていた(「カントーちほうに1番どうろが2つあることになる」とか言わない)。道路の至る所にポケモンがいて、初めて草むらを通ったらポケモンが飛び出してきたトレーナーの気分を存分に味わえる。




更に先に進むと、ピカチュウやイーブイが集まる森があったり、ホシガリスやビッパにスポットを当てたエリアがあったり(このあたり結構段差がある)、ダンジョンさながらのトンネルがあったりと、カントー地方+αの景色を満喫できた。意外と大きめのポケモンもいて、トンネルから出たら遭遇するイワークはデカすぎる。ゲームではそんなに強くないが、実際にいたら脅威だよこれは。もちろんその後ろに控えるハガネール先輩はもっとデカい。そんなこんなで、坂を登りきるとカヤツリタウンに再び戻ってきた。





女性陣は、ひと足先にフレンドリィショップで冷たいドリンクを買って休んでいた(息子は隣でピカチュウと交流を深めていた)ので、我々もドリンクを購入して一休み。自販機のドリンクも気になるが、こっちも美味い。


フェイスポーチを片手にピカチュウと交流を深める

餌付けだってする
その後タウンをもう一周し、グリーティングしているピカチュウやカイリュー達と触れ合った。実はこの後ショー「ピカピカスパークス!」を見に行くこともできたのだが、息子の体力のことも考え、早めに切り上げることにして家へと帰宅した。

一般通過600族

帰りはピカチュウ3匹体制
そういうわけで、ポケパークカントーは親子三代に渡って楽しめる場所だった。ポケモン達のリアルな姿やグリーティング、遊具は子供・大人・外国人問わず楽しめるし、ゲームをやってる人は世界観の作り込みに感心できる。個人的には、フォレストに入らなくてもカヤツリタウンだけでポケモン好きなら充分楽しめると思う。今回は行けなかった場所も多く、楽しみ尽くしたとは言えないが、立地も近いので、息子が大きくなったらまた行ってみようと思う。

帰宅後。ピカチュウ4匹体制になっていた

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