【映画感想ディズニー第6回】ミッキー一座

映画感想

このサイトでは、収集したポストカードを元に管理人が旅の思い出や日常について語っています。今回は、映画感想「ディズニーシリーズ」第6回(通算第13回)。

「ネコと和解したネズミ」

ミッキーマウスの短編シリーズ第41作。原題は「Mickey’s Revue」。1932/5/2公開。ミッキー率いる演劇団が劇と演奏を披露する話。かつて東京ディズニーランドにあったアトラクション「ミッキーマウス・レビュー」の元ネタの可能性がある。

本作が歴史的に有名なのは、レビューの観客席にいた変な笑い方をする犬がグーフィーの原型になった、つまりグーフィーのデビュー作という点だが、個人的な注目点はそこではない。

すっかり代表としての貫禄が板についてきたミッキーの采配で、レビューは順調に進行するが、突然子猫軍団が乱入してきたことで舞台は騒然。それを追いかけるプルートまで乱入してパニック状態になるが、最後は子猫達を手懐けてフィナーレとなる。今までネコのキャラと言えばピートを筆頭に、ミッキーと対立する役回りだった。ミッキー側もネコが外出した隙にタップダンスをしてるくらいなので、種族的にあまり良好な関係とは言えなかった。しかし本作では、ミッキーとネコ族が初めて(かどうかは全作視聴してないので分からないが)和解して終わったのである。本作の出来事がきっかけとなって、ミッキーはネコ社会でも受け入れられるようになったのかもしれない。

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